一宮駅周辺の容積率緩和について

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リニアで東京-名古屋間が40分なのに、一宮市内から名古屋駅まで車で1時間??

こんな話題が宅建協会と地元議員さんとの勉強会の中でお話がありました。

 

名岐バイパス(国道22号線)の慢性的渋滞解消のための、名古屋高速一宮線の延伸計画、東海北陸自動車道一宮西ジャンクション付近のインターチェンジ工事、名神高速道路一宮千秋・岩倉付近のお話、新濃尾大橋の話など、盛りだくさんの中、地元ビールオーナーのお話で、500㎡に満たない土地の容積率緩和はしないという案に抵抗する内容など、一宮らしいお話がいっぱいありました。

 

駅東の大地主さんだけが得をする??

この図面の中で、県道添の土地は多くが古いビルなどが立ち並ぶ場所ですが、その土地の大半は建て替えができるのか?というような内容のもの。都市計画を推進して古いビルを建て替え、新しいものに・・・という動きは結構な話です。でも、本当にできるのでしょうか?

一宮市役所の建設時において、自動車社会を無視した設計から慢性的な駐車場利用者からのクレームが絶えないと聞きます。

尾張一宮駅前ロータリーにおいても乗降する自動車を除き駐停車禁止にもかかわらず、慢性的な渋滞は解消されていません。

そんな中、容積津アップで何ができるのか?とても疑問です。

小さな古い木造の空き店舗を流通化させることが目的でしょうか?

 

そんな話題を一生懸命不動産業者は唱えながらも前に進まないのが現状です。

何故今さら?

500㎡のハードルが大きな壁となるご意見がありました。

小規模の土地を容積率緩和すると、俗にいう「ペンシルビル」が建設される可能性があります。

「ペンシルビル」が悪いわけではないですが、名古屋の都心部でも「ペンシルビル」はある種、土地開発妨げの要因ともなる部分は否めません。

ならば、いっそ土地を全部市が買い上げる?くらいの、あるいは逆に収用をかけるくらいのパワフルなものはないものだろうか?

意見書などを参考にすると、まだまだ長くかかりそうな気配もある気がして仕方がないです。