一宮市を元気にする不動産会社 リアルアイでは、借地借家法問題に特化した営業を行っており餡巣。
今回のご相談は、高齢で「家賃通帳」をもってでかけられる土地借主との立ち退き交渉
すでに、年初土地の返却を示唆しながら、解体時期がいつになるのか?全くお話がなく…
そんな話を聞くとやっぱり正攻法でとなりました。
まず、地主様から弊社への不動産管理委託を締結していただきました。
次に、地主様から借主宛お手紙を出していただきます。
内容は、弊社が賃貸管理を受託したこと、家賃の支払いはリアルアイ宛にということ。
さて借主はどうされるか?