12月に売却受託した一宮市向山町のグランレイム向山、
1月7日に成約となりましたが、買主様の都合で契約解除!
気持ちを切り替えて、再度販売活動に入り、
1月22日にご契約となりました。
この物件はリフォームを施してありませんでしたが、
最初のお客様も次のお客様も、リフォームを前提に検討され、ご案内~ご契約に至るまでは比較的スムーズに対応させていただきました。
数多くのお問い合わせありがとうございました。
〇一宮市の株式会社リアルアイでは、マンション売却に自信を持っています。
過去に弊社が取り扱った中古マンションの売却は、弊社単独で受託をした物件に関しては100%の成約率、かつ受託~成約に至るまで、短期間での取引となっています。これは、市場に基づく的確な査定を行い、売主様とともに成約に向けた提供をしているからだと思います。
〇ご案内~契約締結に至るまでのスピードも優先順位に!
代表取締役の伊藤は、元大手不動産会社で23年間勤務した経験があり、その期間における中古マンション取引は相当な件数です。
リアルアイは小さな会社ですが、大手に負けない行動力が自信となって取引に挑んでいます。
〇本当に欲しい人だけに…
ご案内をさせていただくにあたり、情報が蔓延している中で、リアルアイは必ずお聞きしていることがあります。
物件が見たい!と言われたときに…
近年のWEBサイトやポータルサイトは、お名前・メールアドレス・電話番号以外の記載はしなくてもお問い合わせができるシステムになっています。
理由は簡単で、『問合せしやすいように…』とのことだと思います。
しかし、本当に検討される方は、きちんと以下の事項を聞いてもご回答をしていただけます。
お名前・メールアドレス・電話番号以外に、ご住所、お仕事の内容等、価格帯によっては資金計画についてもお聞きすることがあります。
特に高額な物件になれば、必ずです!
〇お問い合わせをいただいた時に感じます!
『この人、買うだろう!』と。『この人、買わないだろう…』とも。
そればかりは感受性の問題なので、一概に言えませんが、買いたい人は真剣!買わないと思う方は、興味本位の問い合わせの行動を必ずされます。
〇不動産業者の問い合わせは、同業者としてのモラルを守って…
この物件に対し、エンドユーザーからお問い合わせがあった後、大手のある不動産会社から「物件情報が欲しい」と言われたことがあります。
明らかにお客様が、複数の不動産業者にお問い合わせをし、まわっていることがわかります。この時、はっきり申し上げました。『顧客が被っていると思われるので…』と。逆に商談がなく、「業者からの物件確認」とあれば、弊社ルールに基づいて、ご紹介を差し上げております。
〇一宮市内の売り物件を探しています!
土地…市街化区域内、市街化調整区域(既存宅地)
(調整区域の農地は、ご相談ください)
戸建…築年数は問いませんが、居住の用に供していたもの
(空き家の場合は、ご相談ください)
マンション…一宮総合駅(尾張一宮駅・名鉄一宮駅)から徒歩圏のもの
(築年数は問いません)
収益ビル…利回りと更地価格との批准により予算があります。
店舗…所有権に限ります。(居抜等はご相談ください)
いずれも、お客様からのご要望を頂戴しています。